活動報告

多職種連携研修会 - 米国ナースプラクティショナーによるプライマリ緩和ケアと終末期ケア

研修会・症例検討会

実施日:2026/08/22

2026年8月22日、令和8年度第2回「NPO法人福岡東在宅ケアネットワーク 多職種連携研修会」を開催しました。
今回は、ハワイ在住のファミリーナースプラクティショナー(FNP)西村ちえ氏を講師にお迎えし、アメリカ・ハワイ州の医療制度やプライマリーケア、在宅・緩和・終末期ケアについてオンラインでご講演いただきました。
日本とは異なる医療保険制度やナースプラクティショナー(NP)の役割、在宅ケアの仕組みに加え、POLSTを活用した人生の最終段階における意思決定支援について、実際の事例を交えながら分かりやすくご紹介いただきました。また、NPとPT・OT・STなどの専門職が連携し、病院から在宅へ切れ目なく支援する仕組みについても学びを深めました。質疑応答では、日本とアメリカの制度の違いや今後のプライマリーケア、多職種連携のあり方について活発な意見交換が行われ、大変有意義な研修会となりました。

※「動画(2026.10.23までの限定公開)」「アンケート集計結果」を会員専用ページに掲載しています。